ミヤマカラスシジミ クロウメモドキの枝 |
1匹が産んだのか、あるいは複数匹が同じ場所へ産んだのかどちらでしょうか。
メスアカミドリシジミ サクラの枝の股 |
本日の目当てでもあったわけですが、ついに1コだけ見つけました。
ゼフの卵はヒゲヒゲまんじゅう型が多いんですが、これはタテヒダが目立つ卵です。
ミヤマシジミ コマツナギの枝 |
ミヤマシジミはゼフィルスではありませんが、卵で冬を越すのは一緒です。
秋にたくさん飛んでいた場所なら簡単に見つかると思ったのが間違い。
狭い場所なのに、30分探してやっと見つけました。
ミドリシジミの仲間より小さめの卵で模様も複雑です。
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