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| キチョウの産卵 |
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| これがその卵 シロチョウ科の卵はどれも似ている。産卵直後でないと種はわからない。 |
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| スジボソヤマキチョウの幼虫 現在は個体によって体長15から30ミリと成長に幅がある。 |
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| ツマキチョウのオスもいました。ちょうど吸蜜に出くわしてラッキー。普段はなかなか止まらない。 |
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| ルードリフィアはちょっと色褪せていた。結構早くに出ていたか。 |
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| オナガアゲハ |
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| オナガ・カラス・クロアゲハ |
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| アゲハチョウも巡回している |
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| 先週あたりから、いち早くツマグロヒョウモンが飛んでいた。 |
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| ベニシジミ 羽化直後は普通種といえども美しい |
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| ウラゴマダラシジミは蛹になったものもいた 例年よりさらに早く発生しそう。 |
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| クロツバメシジミ |
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| クロツバメシジミ |
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| クロツバメシジミ |
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| クロツバメシジミ |
こんにちは。5/5にウラキン幼虫を見に行ったところ、忽然と消えていました。ハチにさらわれたか、鳥に補食されたのか、不思議です。
返信削除返信おくれてしまいました。
削除私も消えてしまったのを確認しています。きれいさっぱりいなくなってしまうなんてことがあるのでしょうか。まだ終齢でもなかったので木から降りることは考えられませんし。不思議としか言いようがありません。