春の飛翔写真のつづきの予定が子供の風邪をもらってえらい目にあっていました。
未だ抜けきれていませんが、あっという間に５月も終わってしまいます。
春というより初夏の様相で、タイムリーな写真ではなくなってしまいましたが、アップ予定だった写真をとりあえず。
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| ツバメシジミのメス（5/4） |
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| ツバメシジミ♂（5/6） |
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| ツバメシジミ♀（5/4） |
春型と夏型があるチョウでは春型の方が断然綺麗です。
里山なら何処にでも居るツバメシジミですが、羽化して間もない個体は、この時期実に美しい。
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| ヤマトシジミ♀（5/4） |
ヤマトシジミのメスも春型ではうっすら翅表に模様が出ています。
ヤマトシジミも普通に居るチョウですが、どちらかと言えば都会派。里山派のツバメシジミとこのヤマトシジミの発生数を比較すればその場所の人為的開発度が判りそう。
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| ベニシジミ（5/4） |
この大きさに撮るには、10mm広角で10cm以内で撮らないと無理。難易度高し。
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| コツバメ（4/27） |
さらに難しいのがコツバメ。小さい上にスバシッコイ。残念ながら今年は発生が早かったのか翅にダメージを受けているのが多くて数も少なくなっていた。
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| コミスジ（5/11）ほぼ例年並みの初見でした |
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| まだこんなに綺麗な越冬ルリタテハがいました（4/27） |
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| コジャノメはちょっと早めの出現か（5/11） |
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| めっきり減ってきたミヤマセセリ（4/29） |
番外編
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| スキバホウジャク（4/29） |
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| トラガ（5/11）チョウにも劣らぬ綺麗さ |
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