7月上旬に咲き誇っていたオカトラノオも今では花もすっかり終わっている。
花が咲いていた頃の様子
ほとんどがミヤマカラスシジミ いったい何びきいるのでしょう。 |
こんなに個体差があります。 |
よくよく見ると中に混じってトラフシジミ |
トラフシジミ 翅を開くとこんなに美しい青 |
ヒョウモン類はメスグロヒョウモン、ウラギンヒョウモンが多い |
珍しいセセリもやってきます こんなのとか |
こんなのとか |
チョウ以外にもこんなのとか |
こんなのもいます |
7/1 今一度現地撮影 |
7/1 孵化した卵を見つけた |
7/1 その近くの若芽にこんなのがいた |
7/8 少し大きくなっている アリが取り囲んでいる |
7/8 もう一匹違う枝で。1本のコナラの幼木で計3匹いた。 |
ムラサキシジミの卵を探していて見つけたミズイロオナガシジミの卵。 来春までじっとこのままです。 |
ヤマハギではルリシジミが産卵中 |
花芽にその卵 繊細な幾何学模様が綺麗です。 |
同じヤマハギで別の卵を発見。 |
キチョウの卵です |
こちらではヤマトシジミが産卵中 |
これが卵 |
ベニシジミは葉っぱの穴に腹端を突っ込んで葉っぱの裏に卵を産みます。 |