適当にトリミングしてから縮小しています。クリックすると大きくなります。(たぶん)最近の写真はW=1500pxです。拡大表示するとぼやけます。

  

2016/05/08

GW2016 (2016.05.08)

ゴールデンウィークの里山のチョウの写真まとめ
キチョウの産卵
これがその卵  シロチョウ科の卵はどれも似ている。産卵直後でないと種はわからない。
スジボソヤマキチョウの幼虫 現在は個体によって体長15から30ミリと成長に幅がある。
ツマキチョウのオスもいました。ちょうど吸蜜に出くわしてラッキー。普段はなかなか止まらない。
アゲハチョウ科は出揃った。
ルードリフィアはちょっと色褪せていた。結構早くに出ていたか。
オナガアゲハ
オナガ・カラス・クロアゲハ
パピリオ属は林の中の開けた遊歩道沿いなどに蝶道を形成して巡回飛行を行う。種類が違ってもほぼ同じようなコースを通るので、その通り道で待っていると撮影チャンスは何回も訪れる。
アゲハチョウも巡回している 
・・・
先週あたりから、いち早くツマグロヒョウモンが飛んでいた。
ベニシジミ 羽化直後は普通種といえども美しい
ウラゴマダラシジミは蛹になったものもいた 例年よりさらに早く発生しそう。
クロツバメシジミ
クロツバメシジミ




クロツバメシジミ
クロツバメシジミ


2 件のコメント:

  1. こんにちは。5/5にウラキン幼虫を見に行ったところ、忽然と消えていました。ハチにさらわれたか、鳥に補食されたのか、不思議です。

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    1. 返信おくれてしまいました。
      私も消えてしまったのを確認しています。きれいさっぱりいなくなってしまうなんてことがあるのでしょうか。まだ終齢でもなかったので木から降りることは考えられませんし。不思議としか言いようがありません。

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